11月20日(土)7時30分、環境学研究科の学生22人と日帰りバスで白川郷・高山へ行ってきました。
学生22人で、高山陣屋・白川郷の合掌造りの家などを見学し、無事に名古屋大学へ戻りました。
見学の目的は、世界遺産の白川郷を見て、私たちが今サステナブルに生きるための知恵を学ぶことです。
地球環境: 日本の田舎独特の生態系、生物多様性を学ぶ
都市環境: ローカルな自然と調和した伝統建築、インフラについて学ぶ
社会環境: 土地の生態系に合わせた地元民の持続可能な生活を学ぶ
そして、各分野から発見できる知識などを参加者同士で共有しながら、交流することを目指しました。
今後も、多様な活動を通じて、学生たちが交流できる機会を作っていきます。
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