環境学研究科国際室では、2025年8月12日から8月22日にインドネシアの協定校であるバンドン工科大学(ITB)にて、短期海外研修「インドネシア・グリーンリーダーシッププログラム2025」を実施しました!
フィールドワークの概要:
📍タンクバンプラフ(Tangkuban Parahu)
この火山の形成過程の歴史を学ぶとともに、バンドン市に及ぼした被害と恩恵についても学びました。
インドネシアは日本と同じ火山列島ですが、地震よりも火山による被害が多いそうです。火山や地殻変動に興味がある人には日本との共通点や違いから学ぶことができるため、おすすめです!
バンドン市から最も近い活火山を間近に見学しました。


📍ジオミュージアム
インドネシアにおける自然災害について学びました。2004年に起きたスマトラ沖地震では津波による被害が広く発生し、隣国スリランカにも及んだそうです。地震だけでなく、洪水などの人災もインドネシアでは大きな被害を及ぼしてきました。文化や言語の違いから防災対策は日本のようにスムーズに行われておらず、依然として被害を防ぐための課題は山積しているそうです。防災や都市計画に興味がある人は是非、インドネシアの実情についても知って頂きたいです。
📍森林フィールドワーク
インドネシア特有の生態系について学びました。熱帯雨林気候ならではの植物に触れました。
森林内は涼しく、リラックスできる場所でした。また、所々に見られるごみの量に驚き、自然を守るためのごみ政策の重要さを理解しました。
生態系そのものに興味がある人だけに限らず、環境政策や廃棄物政策に関心がある人にもおすすめです!


🏫ITBとの交流
現地の学生がチューターとして、私たちの研修をサポートしてくれました。
一緒にフィールドワークに赴き、互いに学びを深めました。また、互いに研究内容についても交流し、議論を交わしました。10日間を通じて、たくさんのコミュニケーションを取り、友情も深まりました。
また、ITBの先生方の講義ではインドネシアの環境問題や地域課題にアプローチするリアルな姿から、インドネシア特有の課題や解決策について学びました。
インドネシア研修のVlog👇😎
📣 2026年夏にも、バンドン工科大学(ITB)を訪問するインドネシアプログラムを開催予定です!
教室を飛び出し、インドネシアで環境のリアルに触れてみませんか。
皆さんのご参加を、心よりお待ちしております!
※ 詳細な情報は、今後順次公開予定です。

